施術•ヒーリング症例報告No4『生理痛』

 

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名前 :  Hさん

年齢 : 44歳

性別 : 女性

 

 

【症状•状態】

中学時代から生理痛があり、特に初日と二日目は下腹部の痛みが強く脂汗がでて立っていられなくなることも頻繁にあったということです。

痛みで、日常生活に支障があるので毎回鎮痛剤は欠かせません。

今回は、生理初日の経血がみられる前に、腰が抜けるような感覚と強い疲労感がみられたということでした。

生理の2日目に下腹部に痛みがあるということで、施術を行いました。

 

【施術ヒーリング内容】

仙骨部位を押すと圧痛が顕著に見られ、ここを施術で解しながら痛みを浮かせて緩和させていきました。

 

【施術ヒーリング後の経過】

施術直後には、生理痛は軽減していました。

その後も痛みがでることはなく鎮痛剤を服用することもなく、とても快調に過ごせたということでした。

 

【コメント】

生理痛といっても、痛みの程度や痛みの場所や症状などは様々です。

しかし、実に多くの女性が生理痛や生理に伴う不快な症状を経験しています。女性にとって月経時の苦痛がなくなるとどれほど楽に過ごせることでしょうか。

このような生理痛のケースには独特の脊椎や仙骨部位の歪みや圧痛点(特に右側)などがみられます。

これらを施術で改善させ、また、施術を行うことによって骨盤内のうっ血も改善していきますので、生理痛や腰のだるさなどの症状は軽減していきます。

Hさんの場合にも数回の施術で症状はなくなるでしょう。

 

 

《生理痛・月経困難症》

生理数日前から生理中に、下腹部や腰付近に強度の痛みや頭痛、吐き気、めまいなどで仕事や家事も出来ずに寝込んでしまうようなケースがあります。

このような日常生活に支障をきたしてしまうような強度の生理痛が「月経困難症」です。

 

生理前に起こりやすい、イライラ、頭痛、乳房痛、肩こりなどの症状は、女性ホルモンの黄体ホルモンが影響しています。排卵後に増えていたこのホルモンの分泌量が生理に入ると一気に減り、その変化によって自律神経のアンバランスを起こし身体的な不調を引き起こします。

 

生理前半に起こりやすい、下腹部の痛み、めまい、吐き気、下痢などは、前半に出てくるプロスタグランジンという物質が影響します。

この物質は子宮の収縮を促し経血を排出する役割を果たしますが、この量が多いと収縮が強くなり痛みが発生します。

 

骨盤内の血流が悪くなる事で「うっ血」を起こし、下腹部の鈍痛や、腰のだるさ、冷え、むくみなどを起こします。

軽度の生理痛であればうっ血をとることで改善します。

 

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このページは、三井ヒューマンアカデミーが2008年12月19日 21:54に書いたブログ記事です。

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