2009年5月アーカイブ
苦しそうな声でした。
「どうしてももう一度お詫びをさせていただきたいと思うのですが」
自分の言動が人様に迷惑をかけたと悩む方からの相談です。
人の想いはその人の言動に現れます。
そこには良くも悪くもその人の「想い」というエネルギーがあるのです。
言ったからには行動したからには、自分の言動に責任を持たなければいけません。
現代は、インターネットなどが盛んな時代、匿名で発言すれば何の問題もないし責任もないと考える人もすくなくないようです。
だからこそ自分の言動は必ずエネルギーとなって自分へと返ってきます。
自分の言動が他人を傷つけたと知ったその人は、罪悪感にさいなまれ悩み続けていました。
自分の言動が違っていたと気づいたことは、尊いことです。
しかし、罪悪感で一杯の気持ちのまま相手におわびをしても逆にひとりよがりのものになってしまいます。
口先だけの詫びのことばを並べても相手の心には響きません。
それより何より、これをきっかけに自分自身の心の弱さを直視して立ち直ろうとする姿勢をもってお詫びをすることが大切なことではないでしょうか。
人は誰でも知らず知らずに人を傷つけた経験を持ちます。
これに気がつかずに生きるより、苦しくても気がつくきっかけをいただいたことが自分を大きくしてくれるのです。
◆ティラノサウルスの嘆き
恐竜は三畳紀後半の約2億3千万年前に登場し、白亜紀の6千5百万年前に絶滅するまで1億5千万年以上の長きにわたって種として存続し繁栄してきました。
原爬虫類から進化した恐竜は当時の環境に適応して進化していき、多様化と大型化をしていきました。
進化していった恐竜は陸だけではなく、海や空にも広がって行き、地球を支配していたのです。
恐竜は食物連鎖の頂点に立ちましたが、ティラノサウルスはさらにその中での頂点に立っていたのです。
ティラノサウルスは種の絶滅を前にして何を思ったのでしょうか?
気候の寒冷化による寒さを嘆いたのでしょうか?
重力が大きくなったことで動かせなくなった身体を嘆いたのでしょうか?
◆ティラノサウルスと人類の共通点
ある説によると現代は白亜紀の6千5百万年前と同じように大絶滅を迎えていると言われています。
近年地球上の多くの生物種が絶滅し、絶滅の危機に瀕している生物種も非常に多いことからです。
恐竜が絶滅した後の地球上に広がっていったのは哺乳類です。
恐竜と同じように食物連鎖の頂点に哺乳類は立ちました。
その哺乳類の中で食物連鎖の頂点に立ったのは人類です。
もしかして、人類とティラノサウルスの立場は一緒だった?
◆絶滅の危機は来るのか?
ティラノサウルスと人類とでは大きく違うところがあります。
恐竜絶滅には色々な説がありますが、殆どの説が外的要因で絶滅したとされています。
でも、人類がもし絶滅するとしたら内的要因の可能性が高いということです。
自然と共生することを忘れた唯一の動物、人類は地球環境の破壊を続けてきました。
世界の森林は今も毎年1600万ヘクタールづつ消えています。
地球温暖化で平均気温が1度上がることで絶滅する生物種がいます。
このまま何もしないと100年後には生物種の約40%が絶滅し、約50%が絶滅の淵に立たされると言われています。
魚類の絶滅で漁業という業が消滅し、農業は崩壊寸前、アマゾンの大森林をはじめ緑が破壊されつくした地球になってしまうのです。
そうなったら地球の食物連鎖の頂点に立つ人類はどうして生きていけるのでしょう。
種の絶滅を前にした人類は何を思うのでしょうか?
たぶんティラノサウルスとは違った嘆きをするのではないでしょうか。
今、大きく取り上げられている金融危機よりも、もっと深刻な危機がすぐそばに来ているのです。
最強のプレデタ―(捕食者)だったティラノサウルスも含めて恐竜は事実上その時代の地球の陸・海・空を支配していました。
ではどうして絶滅してしまったんでしょうか?
◆巨大隕石の衝突説
恐竜が絶滅した時期の各地の地層からイリジウムが発見されていることから推測された。
イリジウムは地球では出来ない物質であるためと、ユカタン半島の地下に巨大なクレータが発見されたこと、などから隕石の衝突の証拠とされています。
落下したとされる巨大隕石の直径は10km、重さ1兆トン以上と推測されます。
衝突時に起こった大火災と吹きあげられた粉じんが地球上空を覆い、地球の気温低下を起こして大量絶滅へ繋がったという説です。
地球の気温低下により、植物が減少し、草食恐竜が減少し、肉食恐竜が影響を受け絶滅したということです。
◆火山活動説
インド亜大陸に大量に溶岩が噴出した痕跡が見つかっています。この大規模な火山活動から地球の気温低下により大絶滅にへ繋がったという説です。
海中の火山活動によってアンモナイト等の海中生物も絶滅したとされています。
◆重力変化説
恐竜の時代は現在より地球の自転が早く、それが遅くなったために重力が大きくなり、耐えられずに恐竜は絶滅したとされる。
◆その他の説
*伝染病説 ― 細菌やウイルスで絶滅。
*植物毒説 ― 被子植物の増加に従い、アルカロイド等の植物毒によって草食恐竜が滅び、ついで肉食恐竜が滅んだとされる。
*気候変化説 ― 地球の気候が長い期間にわたって寒冷化していったため、
気候の変化に対応できずに絶滅したとされる。
様々な説がありますが、それぞれに反論があり、原因はいまだ確定されてい
ません。ただし、1億5千万年以上にもわたって存続し繁栄した恐竜が6千5
百万年前に絶滅したのは確かです。
また、その時代に絶滅したのは恐竜だけではありません。
地球上の70%以上の生物種が絶滅したとされています。
では、次回をお楽しみに!
名前 : Tさん
年齢 : 36歳
性別 : 女性
【症状•状態】
高校時代にぎっくり腰を患い、22才頃より慢性的に腰痛に悩まされるようになってしまいました。
X-Pでは、軟骨が少し弱いようだという診断でした。
症状は、立っているのが辛く、前屈みをしたりくしゃみをすると痛みがでるのではないかと恐くてできないということでした。
腰部コルセットは日常的に手放せない状態です。
背骨は、頸椎3番、胸椎7番、腰椎3、4、5に歪みがあり、腰仙関節のズレが生じていました。特に左頸部から左肩、左背部に緊張が強く痛みがありました。
【施術ヒーリング内容】
初回の施術ヒーリングでは、特に頸部と肩の筋肉緊張、腰仙関節付近の筋緊張を緩めるように解していきました。
2回目の施術では、初回に引き続き背骨の歪み付近を中心に圧痛点を軽減させ、首肩の筋緊張を緩めて慢性腰痛に対して筋膜リリースを施行しました。
仙骨、胸椎7番に対しては徒手矯正をしました。
また、この日より足関節と足の指、腰部にテーピングして歩行し、コルセットはこの日から外して頂くことにしました。
約2ヶ月のテーピング実施で背骨の自然矯正を図り腰痛も改善させていくようにしていきます。
3回目の施術では、首の痛みが若干あり、後屈ができないなどの症状があったので、引き続き頸部、背部、腰仙関節の筋緊張を緩和させるように施術し、腰のテーピング法を変更しています。
【施術ヒーリング後の経過】
1回目の施術後から首、肩の痛みは軽減したということでした。
テーピングをするようになってから、コルセットを装着しなくても大丈夫になり、くしゃみも恐くなくできるようになったということでした。
腰痛も大分軽減してきたようです。
また、テーピングをしてから便秘が解消して、体重が3kg減少し腰回りがすっきりしたと大喜びでした。
テーピングをして軽い散歩をして運動をしているようですが、歩行するときの足底への体重のかけ方が違ってきているのが実感できているということでした。
【コメント】
Tさんのように長年の慢性腰痛では、ぎっくり腰になるのが恐くてコルセットが手放せなくなってしまい、動きも腰をかばうようなぎこちない動作になってしまいます。
特徴として顕著な頸椎、胸椎、腰椎と腰仙関節の歪みと圧痛点が発生するのですが、コルセットを使っていることもあって、便秘になり腹や腰回りの脂肪もつきやすくなってしまいます。
Tさんの歩き方を調べてみると、足を着地させるときに完全に外側(小指側)に体重をかけるように歩いていました。
外側に体重をかけることで、膝に負荷がかかり仙骨が歪みバランスをとろうとして胸椎と頸椎にまで歪みが及んでしまい、それによって腰痛や背部痛、頸部痛に悩まされます。
テーピングによって、歩行時に内側(拇指側)に体重をかけるようにすることで、自然と仙骨や背骨が矯正されていきますので腰痛などの痛みも軽減していきます。
また、腰痛にとって体重の増加は負担が大きいのですが、このテーピングをして歩行することで骨盤矯正ができる上に代謝がアップするので自然と体重も減少していきます。
このように慢性腰痛では、施術で筋緊張と筋膜緊張を緩和させてからテーピングをすることで、身体の自然治癒力によって背骨の矯正され痛みも緩和していきます。
Tさんの場合には、約2ヶ月程度のテーピングで長年悩んできた腰痛も改善していきます。
長年の慢性腰痛を抱えている方は、整形外科などでの治療はもちろんのこと整体や鍼灸などを転々としていきます。しかし、その多くは症状が軽減しませんし、軽減したとしても一時しのぎで直に痛みがでてきてしまいます。
MHAでは、その人の歩行など身体の動きの癖や身体に起きている問題を見つけ出して改善の方向へ導きます。
その時に大切なことが長年慣れ親しんだ癖も改善させていきますので、ご本人の自助努力が欠かせません。
ご本人の自助努力と施術とテーピングで自然治癒力が高まり、何をしても治らなかった慢性の腰痛も驚くほどの短期間で元の身体へと戻っていきます。
白亜紀の6千5百万年前、恐竜は絶滅を迎え、忽然と地球上から姿を消してしまいました。
史上最大級の肉食恐竜のティラノサウルスも同時に地球上から姿を消しましたが本当はどんな恐竜だったのでしょうか?
◆ティラノサウルスって?
映画「ジュラシックパーク」では子供達を襲う小型恐竜の「ヴェロキラプトル」を蹴散らして雄叫びをあげるティラノサウルスの姿は千両役者のようでした。
では、実際のティラノサウルスの姿はどうなのでしょう。
ティラノサウルスは学名「ティラノサウルス・レックス」、略してT・レックスともいいます。
体長は11~13mにも達し、体重は5~6tで体の大きさに比べて前脚は異常に小さく、指が2本しかありません。その用途はよくわかっていませんが、大きさの割には大きな力が出せることがわかってきました。
大きな尻尾は体のバランスを取るために重要で、地面につけたり、下げないで、体と水平に伸ばしていたとされます。
恐竜最大の脳の構造から太い視神経と鋭い嗅覚もっていたと考えられています。
歯は非常に太く長いので骨ごと噛み砕くのに適しています。
ティラノサウルスはハイエナにように死肉をつけ狙うスカベンジャー(清掃動物)だとする説があります。
嗅覚の鋭敏さ、大腿骨と脛骨の比率から判明する歩みののろさなどの理由からです。
しかし、ティラノサウルスに噛まれた後も生き残り、傷が治癒した恐竜の化石が見つかっていることから、少なくとも狩りをしていたことは間違いないようです。
トラックをも噛み砕く3tの咬合力と併せて、嗅覚の鋭敏さも狩りに役立ち、歩みの遅さも、同じように歩みの遅い大型の草食恐竜を獲物にすれば問題ありません。
やはり、ティラノサウルスは最強のプレデタ―(捕食者)だったのではないでしょうか。
では、次回をお楽しみに!
恐竜の中でもティラノサウルスは映画にもたびたび登場し、人気が高くなりました。
体長10m以上、大きな顎と鋭い歯が印象的で、恐怖の象徴・最強の恐竜として今まで描かれています。
ティラノサウルスは史上最大級の肉食恐竜で恐竜の大絶滅まで存在していました。
恐竜の大絶滅の理由は未だ確定はしていませんがティラノサウルスは種の絶滅を目前にして何を思ったのでしょう。
もしかして、何かを嘆いたのでしょうか。
仮説をもとにして推測してみたいと思います。
◆恐竜は地球上にいつから出現していつ絶滅したの?
恐竜とは大型の爬虫類で主竜類に属します。
その発祥は三畳紀後半の約2億3千万年前で、初期の恐竜は大きくても4m位でした。
ジュラ紀(約2億1200万年前~1億3000万年前)には環境に適応した恐竜が様々な進化を遂げ陸や海そして始祖鳥が登場して空にも広がっていったのです。
このころにティラノサウルスの祖先が登場しましたが、体長はまだ1m位でした。
そして白亜紀の6千5百万年前、恐竜は絶滅を迎え、忽然と地球上から姿を消してしまいました。
恐竜絶滅の原因には「巨大隕石の衝突説」や「ウィルス説」等様々な説がありますが未だ確定はされていません。
この恐竜大絶滅以降、生き残った小型の哺乳類や鳥類等によって地球の新しい時代に入っていくのです。
"ロハスな毎日"『ティラノサウルスの嘆き』は今回より4回シリーズで掲載予定です。
次回をお楽しみに!
小麦色に焼けた肌は健康的な印象で、昔は、子供は太陽の下で元気に遊び回るのが良いとされていましたが、近年ではそれも古い考えになってきているようです。
毎日太陽紫外線を浴び続けることで、皮膚がんや白内障などの健康被害が発生するといわれるようになりました。
その紫外線対策について少し知っておきたいですね。
紫外線は環境破壊と関係があるようです。つまりオゾン量の減少によって紫外線量が増加してきています。
日本では1980年代と比べると、月により最大で6%程度紫外線量が増加しているとされています。しかし、1990年代中頃以降、日本上空のオゾン量は減少していないにも関わらず、紫外線量が増えていますが、その要因は空気がきれいになって、紫外線を遮断する微粒子が減ったからと考えられています。
そして、その紫外線増加は、人間だけでなく地球の生物全体に様々な影響を及ぼします。
例えば、動植物の発育を妨げる、植物プランクトンの生産量の減少、世界遺産や文化遺産の損傷、世界全体の穀物生産量の低下などです。
私達、人体の健康への影響は深刻です。
(1) 光老化(フォトエイジング)
皮膚の老化の90%は、紫外線によるものとされています。
特に顔や手の甲、腕の外側の皮膚は繰り返し浴びている紫外線によって遺伝子が異変したり、遺伝子の働きに異常が生じ、紫外線を浴びていない皮膚よりもシワやシミができやすく、さらに深刻なのは良性の腫瘍や皮膚がんができてきます。
(2) 目への影響
目の構造はカメラの構造に似ており、目の水晶体はレンズとしての働きと同時に、紫外線吸収フィルターの役割を持っています。水晶体タンパク質は紫外線を吸収すると酸化凝集して白内障を引き起こします。
しかし、UVカットの眼鏡で防止できます。
(3) 免疫力の低下
日焼けした皮膚では、免疫力が低下してしまいます。
皮膚には免疫力により皮膚にできたガン細胞を除こうとする働きがあります。しかし、紫外線があたることでその機構も一時的に機能しなくなるとされています。
特に、海水浴やプールで全身を焼いた後は身体の免疫反応が抑えられるので感染症にかかりやすくなってしまいます。
紫外線量が増加するこれからの季節では、美容的な問題を気にする女性だけでなく、子供や男性もUV対策が不可欠のようです。
夏に向かうこの季節では、シミが気になるという方も多いのでは。
最近では、紫外線をあびることで皮膚にダメージを与え、シミやたるみ皺などの肌の老化を引き起こすとされ、女性にとっては大きな関心事です。
さて、今回はそのシミについてのお話です。
シミは、正式には「肝斑」と老人性のシミの「老人性色素斑」といわれます。
肝斑は、成人女性に多くみられる褐色の色素沈着で、女性ホルモンと紫外線が関係しています。
妊娠中にみられることもあります。
一方、老人性色素斑は、年齢と紫外線による皮膚細胞の老化がもとになって生じる色素沈着です。メラニンサイト産生が亢進していることも発症に関係しているようです。
そのメカニズムは、正常の表皮細胞は、メラニンとともに45日程度で垢になって落ちるのですが、老化と紫外線でダメージを受けた表皮細胞はそのサイクルがおかしくなり、メラニンを上手くすてられずに色素沈着を起こしてしまいます。
このように、肌のダメージによってできたシミはなかなか改善しません。そればかりか、日光にあたることによって更に悪化してしまいます。
しかし、慢性的に経過するシミであっても治療法はあるのです。
第一に日焼けを避けること重要です。
そして、皮膚の表面にできたシミは美白効果のある化粧水などで改善が見込めます。
しかし、皮膚の奥の部分にできたものは、なかなかそれだけでは難しいようです。
その場合には、医療機関で、レーザーや外用薬などの治療を行います。ただ、レーザーなどの治療が厳禁のシミをあるため信頼できる専門医にかかりましょう。
ビタミンCを内服したり化粧品で使うのも効果があります。
ビタミンCは、メラニン色素を生成するチロシナーゼが活性化するのをブロックするのと同時に、メラニン色素を淡色化する「還元作用」があり、即効性が期待できます。
シミの原因となる「活性酸素」を退治する作用もあり、美白効果に優れています。
さあ、あなたも諦めずにシミ対策を!
MHAの皆様
昨日はお忙しく大変な中、貴重な学びと美味しいお食事をいただき本当にありがとうございました。
渡邉会長が実践で積み上げられてきた施術を学ばせていただくにつれ、自分の未熟さに気づかされます。
カイロを学ぶ上で、そして何よりも患者さんの身体を触らせていただく上での大切な意識への理解が少しずつですが深くなっています。
木村先生、お忙しい中お話のための時間をつくっていただきありがとうございました。
そして渡邉会長、大変な時期にも関わらずお気遣いいただきありがとうございました。
昨日も改めてお二人の器の大きさと生きざまから学ばせていただきました。
まずは自分!
現実でどのような姿勢で、どのようにお金をいただき、いかに生きていくか...
当たり前のことをおざなりにしてきた自分に気づかされました。
人に依存して甘えず、そして甘やかさず、最大限の感謝を持って接して学ばせていただこうと強く思っています。
また次回もぜひよろしくお願い致します。
ヒーリングスクール必修科目を受講されている方から日々の実践の様子のお便りをいただきました。
ご紹介させていただきます。
さて、先日はメールを頂き、ありがとうございました。私もMHAで深い学びを頂いていることに、心から感謝しております。
セミナーの内容は非常にすばらしい内容でいつも感動しております。
人の心について詳細に説明していただき、普段何気なく感じていた疑問がドンドン溶けていくのを感じます。
時には自分の心の未熟さを痛感したり、エゴの存在を知ったりすることもあります。
セミナーを受けていて一番楽しいと思えることは、このような心から発せられる声を感じることです。
セミナー中に感じた心の声を日常生活で実践に移していますと、心からまた新たな声が聞こえてきます。
心の声にしっかりと耳を傾け、その声に従って生きていますと、今まで気づかなかった新たな発見に出会えます。
そのときは自分の視界が開けたような、少し身が軽くなったような気持ちいい感覚です。
これを今後も続けていくと心が洗われて、性格も変わっていく気がします。 もし、そうであるならば、心の声は人生においての「道しるべ」なのかなと、最近思いました。
自分の心(魂)の声をしっかりと感じ、少しでも「本来の自分」に近づけるよう日々精進していく所存です。
今後も引き続きご指導ご助言のほど、よろしくお願い致します。
心身の病気、家族や友人の問題に直面して、解決の糸口が欲しくてこれまで色々なヒーリングを受けてこられました。
どんなヒーリングを受けても改善するどころか返って悪化するばかりだったそうです。
「心の叫び」に耳を傾け、許せなかった自分を許したとき苦しみから解放されるのです。
ようやくその一歩を踏み出した方からのお便りです。
渡邉先生、木村先生
本日は本当にありがとうございました。
とっても、身体がラクです。久しぶりです、ここまでラクなのは。
その分、先生方に大きなご負担をおかけしてしまったということです。
申し訳なく思いつつ、感謝の気持ちでいっぱいです。
明日からもっとラクにしよう、と思います。
テーピングして、気持ちよく歩いて、気持ちよく自分を許そうと思います。
つくづく思いました。私もヒーラーになって人を癒したい、と思ったことがありましたが、今日の先生方の施術を受け、並大抵のことではない、生半可なことではない、ものすごくたいへんなことなんだ、なんてヘビーなんだと。
ヒーリングスクール必修科目を受講されている方から、新しい職場での実践の様子を知らせていただきました。
ご紹介させていただきます。
グループホームに勤めはじめて、2週間ですが、肉体労働ですね。毎日くたくたです。まだまだ、利用者さんに対し目端がきかないところが多く、先輩方々に教えられることが多いです。
初日に、いろいろな事に反応してしまい、現実はこんなものだと落胆もありました。しかし、評価、裁きを勝手にしてる自分に気付き、見方を変えると楽にスタッフにも利用者にも接することが出来るようになりました。
ここに来て、いろいろな方々に支えられて生きているのだというのを、実感します。
精神的にとても充実しています。
人としての「品性」
癒しをさせていただく者としての「品性」
以前の私には遠く手のとどかないものでした。
それは自分が埋もれていた環境や仲間をみればわかります。
今は、私の周りには、どんなに困難なことであっても乗り越え自分を高めて、人のお役に立つことのできることをしようと志を高く持つ方々が、一人ひとりと増えてきます。
そんな方々と接させていただくたびに、「これで良いのか」と自分自身の姿勢を律する毎日です。
学びをありがとうございます。
1990年代から日本の社会でも問題視されるようになったシックハウス症候群はどうして多くなったのでしょうか?
◆シックハウス症候群の原因
シックハウス症候群は1980年代から多くなってきました。
大きな原因として省エネ政策等によるビルの換気量の減少、暖冷房の効率化等のための住宅の高気密化、新建材の大量消費で接着剤等の科学物質の大量使用があげられます。
◆原因物質
*ホルムアルデヒド
合板、壁紙、フローリング、家具等の接着剤に使用される。
*トルエン、キシレン、エチルベンゼン
塗料用溶剤や希釈剤、接着剤等に使用される。
*その他の原因物質
有機リン系薬剤、ピレスロイド系薬剤、ハウスダスト、ダニ、カビ、シロアリ駆除剤、
◆対策
*日常の換気に配慮し、室内でタバコを吸うことはできるだけ避ける。
*建材などに使われている化学物質の含有量を把握し、出来るだけ放散量の少ない材料を選ぶ。製品によっては化学物質の放散量が規格化されているため、製品安全シートから、含まれている化学物質の情報入手が可能。
*家具、カーテン、日用品などの発生源をチェックする。
*有害だと思われる、芳香剤、殺虫剤を使わない。
*衣類の防虫剤(パラジクロロベンゼン等)を使わない。
*目に見えるカビを市販の薬剤等で排除する。
*排気を外部に出すもの(FF式ストーブ等)など室内空気の汚染が少ない暖房器具を使用するようにする。
◆問題点
2003年に建築基準法の改正によりホルムアルデヒドを規制して以降、厚生労働省の室内濃度指針値を超えた新築住宅は急減しました。
これによりシックハウス患者は減るはずですが、専門医療機関にかかる患者はかえって増えている状況です。
シックハウス症候群は複合的な要因が、絡み合って引き起こされると考えられています。
ですから、建材や住環境だけに目を向けていては真の解決は難しいかもしれません。
現代社会では、室内の空気汚染だけではなく、食品、日常生活用品やストレスなどの心理的影響、大気汚染や水質汚染など多くのものが健康に悪影響を与えています。
住環境だけに目を向けるのではなく、広い視野で生活全体が病んでいる現状を捉える必要があるといわれています。
シックハウス症候群は単に具合が悪いだけと思ったり、体調は悪いけど原因がはっきりしないので我慢しているうちに症状が悪化してしまうこともあるようです。
見分けることはできないのでしょうか?
◆シックハウス症候群の特徴
①原因が単一ではなく複合要因の可能性大
原因は建材だけではなく、家具、日常生活用品、暖房器具等からの空気汚染、ダニ、カビ、ハウスダスト、タバコ等様々な要因が絡み合って発症すると考えられています。
新築の建物以外でも発症します。
②個人個人によって違いがあり、症状が様々
同じ環境で生活していても発症する人としない人がいます。
これは、原因となる化学物質等に対する反応が人によって違いがあるからと言われています。
症状も同様で同じ環境にある複数の人々が発症しても同じ症状とは限りません。
③本人にしか自覚出来ない症状が多い
本人はつらいのに病院で検査すると悪い所が見つからないので異常なしと診断されてしまうことも多いようです。
また、自律神経失調症や更年期障害等と間違えられてしまう場合もあります。
④原因の場所から離れると症状が和らぐ
他の病気と見分けるのに大事な特徴です。
原因の場所から離れると病状が和らいだり、出なくなったりします。
では次回をお楽しみに!
シックハウス症候群で苦しんでいる方は多いのですが、単に具合が悪いと思って気がつかない方も多いようです。
ではどんな症状が出るのでしょうか?
◆シックハウス症候群の主な症状
①目や鼻の粘膜、のどの粘膜がチクチクする。
②くちびるなどの粘膜が乾燥する。
③皮膚に紅斑(こうはん)、じんましん、しっしんがでる。
④疲れやすい。
⑤頭痛がしたり、気道の病気に感染しやすい。
⑥息がつまる感じや、気道がぜいぜい音を出す。
⑦いろいろな刺激に過敏に反応する。
⑧めまいや吐き気、嘔吐をくり返す。
◆錯覚されやすい病気
自律神経失調症 ―疲れやすい、手足の冷え、異常な発汗
精神障害 ― 不眠、不安、うつ症状
末梢神経障害 ― のどの痛み、乾き
消化器障害 ― 下痢、便秘、吐き気
眼科的障害 ― 結膜の症状
免疫障害 ― 皮膚炎、喘息
では次回をお楽しみに!
しばらく以前から自宅にいるだけで体調が悪くなるという訴えが増えてきました。
症状は頭痛やのどの痛み、倦怠感、眼の痛み、鼻炎、嘔吐 注意力や意欲の低下、寝付きが悪い、朝起きられない、気分のイライラ等様々です。
これらは日本ではシックハウス症候群と呼ばれ、1980年代から顕著になって来ました。
◆シックハウス症候群の歴史
1970年代のアメリカでは、当時オイルショックの影響から省エネルギー化が進み、オフイスビル内の換気量を大幅に減少させました。
すると、なぜかビルの中で働く人が体調不良を訴えるようになりました。
当時デンマークでも同様の症状が多発し、ビルの室内空気と健康障害の関連についての調査が行われました。
その報告結果に使われた言葉が「シックビル症候群」です。
日本とは少し言葉が違いますね。
そして、1980年代になると欧米等でますます同様の症状が増加しました。
そのため多くの調査や研究がなされるようになりました。
日本で「シックハウス症候群」という言葉が盛んに使われるようになったのは1990年代で社会でも問題視されるようになりました。
"ロハスな毎日"『わが家にいると具合が悪くなるのはどうして?』は今回より4回シリーズで掲載します。
次回をお楽しみに!
たくさんの苦難を抱えたその人は、解決の糸口を見出したくて、某ヒーリングサロンで多額のお金を使ってしまったと言う。
「あなたの抱える問題は、あなたが選んだこと」
「では、解決したくてここに今私が来ているのは意味がないということ?」
「そうとも言えるしそうとも言えない」
・ ・・・
何とかしたくて行ったのに・・・
このどうにもならない問題をどうにかしてと訴えたかったと、涙を浮かべる。
その涙の奥の瞳が真っ直ぐに見つめながら、心の叫びを分かって欲しいと訴える。
全力であなたをサポートさせていただきます。
共に頑張りましょう。
それを聞いたその人は、素敵な笑顔で「はい」と答えた。
性格と運命こそが、心(魂)の叫び
苦難こそが、今のあなたを変える宝
その苦難を本物の宝と思える日はもう目の前にきている。
このチャンスをしっかりと掴んで欲しいと願わずにいられない。
HさんはMHAで施術を学んでいらっしゃいます。
Hさんのご友人は20年来の慢性腰痛です。
その方は、今まで色々な治療を受けられましたが改善せず、コルセットが離せない毎日です。
くしゃみをするのも不自由なお友達を連れてHさんはMHAにいらっしゃいました。
施術の後にコルセットを外せるようになったお友達の様子をHさんからお便りで頂きました。
***************************
昨日はたいへんお世話になりました。
今日の午前中に、○○さんにお越しいただき、
経過とテープのはりかえをいたしました。
彼女のお話ですが、
今朝、かまえることなしにくしゃみができたということ、
音を立てないように便座をさげるのがいままで苦痛でしかなかったのが、
それも腰に不安なくできるということ、
歩行時に親指の付け根があたるのがよくわかるということ、
腰の痛みが5日経つころには
本当になくなるだろうな、というのを感じるということ、
そしてなにより、
いままでどう歩いていたのか思い出せない、
とのことでした。
今日は一緒に外を歩いたのですが、
彼女がきれいなフォームで歩いている姿を
見させていただきました。
きつめにテーピングをすることで、
ゆるめのときより腰の違和感がなくなったそうです。
「一週間後が楽しみで、
これならほんとうに二ヵ月後にはよくなってるって思える」
と、明るい表情で話をしてくれました。
一人の人の人生が変わっていくきっかけを
先生方はご提供していらっしゃる、
繊細であり豪快でもあると同時に重大な責任を背負って
いらっしゃるお姿を目の当たりにできたことが、
わたしにはまた学びとなりました。
拝見していて、「しびれるなあ」と興奮した施術からもまた、
施術の奥の深さと醍醐味をいただきました。
皆様には○○さんを快く迎え入れてくださり、
また、全力でお力を注いでくださったことに、
改めて御礼申し上げたいと思います。
ほんとうに、ありがとうございます。
これからもまた、どうぞよろしくお願いいたします。
まずはご報告まで。
