"ロハスな毎日"「月の力 その2」

太陰暦からもわかるように地球上のさまざまな自然現象が月の運行と関係があることは昔から知られています。


私達の日常的な営みの料理、食事、散髪、洗濯などの効果も自然リズムに支配されています。
農作物の種を蒔くのもある一定の日に蒔くとより速くより抵抗力が強いということがありました。
昔は薬草を使って病を治していましたが、それも収穫の時期により効き目が違うのです。


こうしたことを調べていくうちに天体の影響を予見するシステムができあがりました。
この天体時計によって天体の影響を知り、それまで偶然だと思われた人間の行為とその結果の関係を予測できるようになったのです。
それからは、種まき、植え付け、手入れ、収穫、貯蔵などが計画的により効果的に行われる様になりました。
さらには外科手術や薬にしても効き目や成功率などが影響されたというのです。


人間の身体は実に60兆もの細胞が一定の秩序を保っています。どの組織をとってもみても独立して勝手に動くなどありません。
細胞が人間の身体のなかでバランスをとりながら機能しているように、私達人間も本来は天地大自然の一部としてバランスして生活を送ることで、自然の恩恵を受けることができるのです。

このように私達の祖先は、自然界には無意味なものなどないとして自然の規則性に注目して自然とともに共生してきました。


「月の癒し ヨハンナ・パウンガー著」より


次回もお楽しみに!

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このページは、三井ヒューマンアカデミーが2009年6月 9日 21:53に書いたブログ記事です。

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