2009年12月アーカイブ


今年もあと少しで終わりですね。
あっという間の一年、という気持ちです。


教えていただいたことをどれだけ自分のものとし、
また、いかにどれだけ還元し得たかを考えると
まだまだ、まだまだと思わずにいられません。


いまだにある我欲の強さに対して頭をこづかれ、
もういいかげん次の段階に行かねばと気づかされております。


ありがたいことです。
それもこれも、先生方のご指導のおかげです。


来年はさらに深めていく所存です。
年明けには、あらためてレイキの受講をお願いさせてください。

先生、一年間お世話になりました。
どうぞお体をご自愛いただき、より素晴らしい一年を
お迎えくださいますよう、お祈り申し上げます。
ありがとうございました。

病院の増築などで多忙をきわめていた昨年八月、私は脳梗塞で倒れたのです。
脳幹部に梗塞が起きて左半身がマヒしてしまい、回復しても車イスでの生活になるだろうと予想されるほどでした。


何とか回復したい一心で、以来、自らの病院でリハビリに励む日々が始まりました。そこであらためてある問題に気づきました。現代医療では、脳卒中で失われた機能を回復するためのリハビリの内容や手順を明確に系統立てた方法がないのです。

これでは患者さんは困惑するばかりです。そこで自分を実験台として、効果的なリハビリの指針を探る決意をしました。


そのヒントは、思いがけないときに得られました。縮こまって固まり、ものも握れない左手の指を何げなく強くこすったとき、鋭い痛みが感じられたのです。

「これはすなわち、筋肉そのものは動かなくとも、筋肉をおおっている膜(筋膜)には、外からの刺激を神経に鋭く伝える働きがあるということ。こうした刺激を丹念に与えれば、やがて筋肉の運動をつかさどる神経まで回復するのではないだろうか。」
そう考えはじめたとき、三井ヒューマンアカデミー会長の渡邊顯宰先生とのご縁で「筋・筋膜統合調和療法」と出会い、自らのリハビリに応用を開始しました。


その成果は見事のひとことで、リハビリ施行後は左手の指は握り開きができ、杖をつきつつも自分の足で歩けるようになりました。病後1年半たった現在では杖なしで歩行しています。

この療法の効果を身をもって体験した私は、渡邊先生を教授に迎え東京都内に歌舞伎ヒューマンクリニックを新設しました。

現在は、筋・筋膜統合調和療法による脳卒中後のリハビリを推進し、腰痛やひざ痛の治療にも積極的に導入しています。


「はつらつ元気1月号」より一部抜粋

寺門院長より、『筋筋膜統合調和療法はまさに"治療"であり「施術」ではない』とご指摘をいただきました。
まさに私達が学ぶこの療法は、民間の施術を越える医療そのものといって過言ではありません。
その為、歌舞伎ヒューマンクリニックでは、施術ではなく「徒手治療」といたしました。


この療法は、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、すべり症、五十肩、捻挫、めまい等々、病院でもなかなか治らない痛みやシビレなどが劇的に改善していきます。


どんな症状の方も一度ご相談下さい。