2010年7月アーカイブ

IMGP0456.JPGのサムネール画像10歳代の頃から始めたゴルフを止めて10年ほどになるというSさん。

病気や年齢(70歳代)のせいか歩行も危なっかしい。

そんなSさんに運動のために「こちらではパークゴルフというのが盛んで、高齢者の方々もやっておられますよ」とお誘いしてみた。
(パークゴルフは、北海道が発祥の誰でもできるゴルフ風スポーツです)

「じゃあやってみようかしら」

ゴルフウェアとゴルフシューズ、素敵な帽子でばっちりきまっています。
久しぶりのスポーツでワクワクのSさん。

「えー、こんなクラブは始めてだわ!!」
「1本で全部回るの??」

本番のゴルフと違った様子に驚いた様子

それでも、スタートするとゴルフ歴の長いSさんのフォームはなんと素晴らしいこと。
なんでもいいから打てばいいのよという私とは大違い!

IMGP0464.JPGのサムネール画像慣れないコースとボールで「あら〜」と声を上げながら大はしゃぎしている彼女を見ていると愛おしく感じてしまう。

その時、感嘆は絶頂に達しました。
何と3ホール目、Sさんの打ったボールがころころと転がり、ホールにコロンと入った!
「ホールインワン!!!!」

ベテランの近所のTおじさんもびっくり。

すっかり元気になったSさんは、転がってくるボールの上をぴょんぴょんと飛び跳ねていました。

5月の第一回に引き続き7月25日に第二回講座が開催されました。

IMGP0519.JPGのサムネール画像今回は、東京から行ったのは講師の2名のみ。 会場準備から後片付けまで、現地の方々のご協力をいただきました。

受付開始の1時間前。渡邉先生の親戚やご近所の方々が応援にぞくぞく着て下さいました。
テーブルや椅子を配置。
スライドやマイクの準備。
2回目ともなると皆さんの息もピッタリ合って手際良く準備が進みます。
スクリーンの配置でよたよたしていると、親戚の方と近所のおじさんが駆け寄って来て手伝ってくださいました。(ありがとうございます!)

講演開始の15分前までスライドの追加や順番の変更が渡邉先生から指示されます。参加者の様子を感じて、最善のものをお伝えしたいという想いです。

今回の内容は、「生きる意味の本質」です。
人間として生まれて来た想い、人生で最高の幸せを生きるために必要なもの 等 多くのものをお伝えさせて頂きました。

講演中に必修セミナー「性格を変える」北海道講座を前日に受講下さった方の感想も発表いただきました。

2時間という長時間を休憩もとらずお話をさせていただいたのですが、どの方も熱心に聞いて下さいました。
渡邉先生のお伝えしたいという熱い熱い想いと受講者の皆様の聞きたいという想いが一緒になった講座でした。IMGP0527.JPG

準備から後片付けまで皆さんと一緒に行った手作りのアットホームな素敵な講座でした。


皆さんありがとうございました!
北海道の皆様、9月の講座もお楽しみに。

東京から8月末まで北海道に避暑に出かけているSさん
糖尿病、肝硬変、腎不全、自律神経失調症などなど沢山の病気です。
5日間、小樽で治療とパークゴルフでの運動療法を受けられました。


約束の時間、駅にSさんをお迎えに。
「一人で大丈夫かしたら...」と少々不安

予定の電車が到着

「階段はつらいからエスカレーターかエレベーターね」ときょろきょろしながら待つこと10分。
いくらなんでも遅すぎる...

車で待つ渡邉先生に電話

「いらっしゃいません!」

Sさんの携帯に電話をすると、
「あー木村さん!今ね、ホテルのラウンジでスープとビールをいただいているの!」

「!!!!!!」

慌ててホテルへ

海が見渡せるラウンジでSさんを発見

「早く着いちゃってここまで歩いたら暑くて、ビールをいただいたの〜ビールはこれで2杯目よ」
とフカヒレスープとビールを目の前に置いて上機嫌

「もう飲んだのですか?今日の治療は無理ですね」渡邉先生にたっぷり注意を受けたSさん。
それでもニコニコ顔で「明日から飲みませんわ!」

電車のつり革をつかまっていると腕のしびれや痛みがでてきてつらい症状を起こす胸郭出口症候群。

この症状で8年もの間悩み続けた患者さんの症状をとうとう施術で改善させることができました。

Oさんは、パラグアイ出身の日本人です。
8年前、睡眠から目覚めると両手がしびれていたそうです。整形外科を受診して検査をすると胸郭出口症候群と診断されました。

その後、半年もこれといった治療をすることもなく投薬で様子をみたそうです。でも全く症状は回復せず、仕事にもさしさわるようになってしまいました。
医師からは、鎖骨を切除する手術をするしかないと言われていたそうです。

紹介でいらしたOさんは長いこと続いていた症状で、「何とか治したい」という一心でクリニックを受診されました。
2回ほど施術をさせていただいたのですが、腕を上げてしばらくするとしびれがでてくるというのは変わりませんでした。

そこで、渡邉先生から「なんとしても症状をとれるように頑張るから勉強させて下さい」と提案があって、Oさんも毎週休みの日に来てくださいました。

Oさんの肩甲骨をみると後方に上がっています。渡邉先生が、ある日"よし!分かったぞ!これでOさんは治せる!"と言われました。

渡邉先生が、その方法で肩甲骨を矯正すると、いつも腕を上げて2〜3分するとしびれてくる腕が帰宅してしばらく大丈夫だったということ。

矯正の施術を数回繰り返すと全くしびれが出なくなったのです。

そして、先週とうとうOさんは治療を卒業されました。
手探りでの治療開始から2ヶ月(8回程度の治療)の治療でした。

一般的に整形外科でもなかなか効果的な治療法がない、といわれるこの病気も改善できることを証明できた事例です。