やった!胸郭出口症候群のしびれがとれた!

電車のつり革をつかまっていると腕のしびれや痛みがでてきてつらい症状を起こす胸郭出口症候群。

この症状で8年もの間悩み続けた患者さんの症状をとうとう施術で改善させることができました。

Oさんは、パラグアイ出身の日本人です。
8年前、睡眠から目覚めると両手がしびれていたそうです。整形外科を受診して検査をすると胸郭出口症候群と診断されました。

その後、半年もこれといった治療をすることもなく投薬で様子をみたそうです。でも全く症状は回復せず、仕事にもさしさわるようになってしまいました。
医師からは、鎖骨を切除する手術をするしかないと言われていたそうです。

紹介でいらしたOさんは長いこと続いていた症状で、「何とか治したい」という一心でクリニックを受診されました。
2回ほど施術をさせていただいたのですが、腕を上げてしばらくするとしびれがでてくるというのは変わりませんでした。

そこで、渡邉先生から「なんとしても症状をとれるように頑張るから勉強させて下さい」と提案があって、Oさんも毎週休みの日に来てくださいました。

Oさんの肩甲骨をみると後方に上がっています。渡邉先生が、ある日"よし!分かったぞ!これでOさんは治せる!"と言われました。

渡邉先生が、その方法で肩甲骨を矯正すると、いつも腕を上げて2〜3分するとしびれてくる腕が帰宅してしばらく大丈夫だったということ。

矯正の施術を数回繰り返すと全くしびれが出なくなったのです。

そして、先週とうとうOさんは治療を卒業されました。
手探りでの治療開始から2ヶ月(8回程度の治療)の治療でした。

一般的に整形外科でもなかなか効果的な治療法がない、といわれるこの病気も改善できることを証明できた事例です。

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このページは、三井ヒューマンアカデミーが2010年7月 1日 22:17に書いたブログ記事です。

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