ヒーリングおたより: 2010年8月アーカイブ

54111.jpgお陰さまで、カウンセリングを受ける前と後では、大きな心境の変化が起こりました。

まず、自分でも不思議な程、母に対して怒りの感情を持たなくなったという事です。
私と母との過去世での関係を踏まえた上で、現世での過去に起こった出来事を思い起こす際、母も過去世と、現世で私から怒りの感情をぶつけられる時は、言い尽くせない程、苦しい思いを抱えて来たんだろなぁ・・・と考えると、素直に申し訳無いという反省の気持ちと、母に対する労りの気持ちが生まれて来ました。


加齢のせいか動きが鈍くなった母の姿を真近に見る時、「ありがとう。」という気持ちと「今迄、ゴメンね。」
という気持ちが自然に芽生え、何か胸の奥がジーンと熱くなる程なのです。

本日、久しぶりに母の肩を揉みましたが、「こうして、母が元気で居てくれて、肩を揉ませて貰えるのは本当にありがたい事・・・」と思い、「これからは、精一杯親孝行をするから、長生きしてね。本当にありがとう。」と胸の中で母に語りかけました。

数日前だったら、面倒くさいという、正直腹立たしい気持ちが先に立ったのは確実なのですから、何か私自身も、自分が多少なりとも、成長出来た事を客観的に感じる事が出来た思いです。


日曜日、ある人物からグサッと来るような一言を投げ付けられました。以前でしたら、怒ると同時に、なぜ私は、常にこうも人から暴言を投げつけられるのか?という不条理な人生に対して怒る気持ちと、その要因を幼少時からの母の暴言と結び付け、憤りの余り、怒りの炎がとぐろのように渦巻く状態でした。

しかし、日曜日の出来事では、母に対する怒りは全く生じず、何か、心の中で怒りを分離するスキルを得られたようなのです。これには、自分でも本当に驚きでした。

私が失礼な言葉を投げ掛けられるのは、まだまだ母に対しての真からの優しい感情が足りないからなのかも知れません。心の中のトラウマを解消し、両親を大切にし、両親の長寿を願いつつ、一日も早く家を担える力を得たいと思っております。この度、こうして「気付き」の機会をくださった渡邉先生、木村先生に心から感謝申し上げます。

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