施術の最近のブログ記事
病院の増築などで多忙をきわめていた昨年八月、私は脳梗塞で倒れたのです。
脳幹部に梗塞が起きて左半身がマヒしてしまい、回復しても車イスでの生活になるだろうと予想されるほどでした。
何とか回復したい一心で、以来、自らの病院でリハビリに励む日々が始まりました。そこであらためてある問題に気づきました。現代医療では、脳卒中で失われた機能を回復するためのリハビリの内容や手順を明確に系統立てた方法がないのです。
これでは患者さんは困惑するばかりです。そこで自分を実験台として、効果的なリハビリの指針を探る決意をしました。
そのヒントは、思いがけないときに得られました。縮こまって固まり、ものも握れない左手の指を何げなく強くこすったとき、鋭い痛みが感じられたのです。
「これはすなわち、筋肉そのものは動かなくとも、筋肉をおおっている膜(筋膜)には、外からの刺激を神経に鋭く伝える働きがあるということ。こうした刺激を丹念に与えれば、やがて筋肉の運動をつかさどる神経まで回復するのではないだろうか。」
そう考えはじめたとき、三井ヒューマンアカデミー会長の渡邊顯宰先生とのご縁で「筋・筋膜統合調和療法」と出会い、自らのリハビリに応用を開始しました。
その成果は見事のひとことで、リハビリ施行後は左手の指は握り開きができ、杖をつきつつも自分の足で歩けるようになりました。病後1年半たった現在では杖なしで歩行しています。
この療法の効果を身をもって体験した私は、渡邊先生を教授に迎え東京都内に歌舞伎ヒューマンクリニックを新設しました。
現在は、筋・筋膜統合調和療法による脳卒中後のリハビリを推進し、腰痛やひざ痛の治療にも積極的に導入しています。
「はつらつ元気1月号」より一部抜粋
皆様、こんにちは。
◯◯です。
先日は内容の濃い施術セミナーをありがとうございました。
施術セミナーから帰宅後、慢性腰痛&ぎっくり腰後期の主人に
さっそく中足骨をただしてみましたところ、
膝痛のポイントが消えてしまいました!
まさに「すごい!」の一言です。
思わず拍手してしまいました。
わたしがすごいのではなくて、施術技術がすごいのは
わかっているのですが、
わたしでもできた! ということに感激しました。
基本施術のあとに主人はまもなく就寝したのですが、
寝つきがいつも以上に早い上に
深く眠っているのがわかりました。
出張による緊張から開放されたのもあるでしょうが、
からだが楽になったのだろうなあと思いました。
肩甲骨のまわりも腰のあたりもまだまだ
がちがちに硬い主人の背中ですが、
本人と対話しながらゆるめて行きたいと思います。
貴重なご指導を、ありがとうございました。
今後のセミナーをますます楽しみにしております。
三井ヒューマンアカデミー御中。
渡邉会長。
木村先生。
こんにちは。
○○です。
お世話になっております。
先日木曜日は皆さんの練習台として受けさせて頂きありがとうございました。
会長にヒーリングをして調整をして頂き安心をいたしました。
ありがとうございました。
ひさしぶりの電車、行きは緊張し、自信もなかったので電車以外はタクシーでしたが、帰りはMHAからJR新宿まで歩き、○○線始発で座って帰り、○○で乗り換えて買い物をして帰り着きました。
疲れはしましたが、余裕でした。
夕方日が落ちた暗い道を自宅まで帰る道すがら、「やったー......」という達成感と安心感、本当に生かされて今ここにいることに「ありがたい」と感謝が湧いてきました。
ここまで改善まで導いて下さったこと、本当にありがとうございます。
研修は、大変中身の濃い内容なのですね。
内容がセミナーより実践的で本当に素晴らしいと感じました。
研修生として明確な目的をもち、志をもってしっかり学んで身につけていく姿勢があればあるほど、技術だけではない深い学びができ本当に自立をしていける成長ができる、素晴らしい場であることを感じました。
ぜひ、○○さんがこのチャンスを生かして本当の自分に近づいて自立していけるように頑張って欲しいな、と思いました。
ひとつ、○○さんに施術をして頂いて気づいたことがありました。
知識も施術経験も豊富にあるので自分のような素人より、指使いから感じられるものが違って、よりMHAに近いものを習得されているのだろうな、という先入観がありました。
しかし、一番感じられたのは、クライアントに対する謙虚さや、新しく素直に学ぼうという謙虚な気持ちと実際の態度が伝わってきました。
同時に私も学ばせて頂いたことは、「身体に触れるというのは、単に他人の身体に触れた経験が多いとか知識を知っているといった"技術"だけではないんだな。」ということでした。
普段、○○さんがどれだけ私に気持ちをこめて触れてくれているのかが、わかりました。(夫婦なのに、お恥ずかしい話ですが)
私は彼にして頂いたことを、大部分マイナスな面から受け取っていたことを、あらためて気づかせて頂きました。
まだまだ、私の心の在り方の間違いによって○○さんを受け入れきれていない部分があるだろうな、と思いました。
もっと、真心の面・感謝に自分の心の目を向けて受け取っていきたいと思いました。
8月30日に歌舞伎ヒューマンクリニックに移転して初めての「症状別攻略セミナーが行われました。
今回から、歌舞伎ヒューマンクリニック 九十九里病院院長の寺門先生より解剖の特別講義が行われました。
そして、九十九里病院より理学療法士の先生も特別参加で一緒に学んで下さいました。
寺門先生による解剖の講義では、豊富な外科医師の経験から「筋筋膜統合調和療法」が何故患者の症状を軽減できるのか、その裏付けとなる理論を見事に説明していただきました。
これまで、実践!実践!で患者さんの症状を改善させる方法を学んできた受講生の皆さんにとって裏付けを学んで自信も湧いてきたようです。
実技では、互いの身体を施術しながら渡邉教授より技術の伝授を受けていきます。
慢性腰痛を持つ受講生の症状がその場でどんどん改善していく様子を目の当たりにして、一同さすがに驚きを隠せません。
施術のプロも素人も関係なくどの受講生もこの技術をマスターしようと一生懸命に学んでいました。
今回のセミナーも緊張と笑いに包まれながら終了しました。
*症状別攻略セミナーは、「基礎施術セミナー」を受講後にお受け頂けます。
「基礎施術セミナー」は個人セミナーとして受講いただけますので、ご希望の方はお問い合わせ下さい。
MHAの皆様
昨日はお忙しく大変な中、貴重な学びと美味しいお食事をいただき本当にありがとうございました。
渡邉会長が実践で積み上げられてきた施術を学ばせていただくにつれ、自分の未熟さに気づかされます。
カイロを学ぶ上で、そして何よりも患者さんの身体を触らせていただく上での大切な意識への理解が少しずつですが深くなっています。
木村先生、お忙しい中お話のための時間をつくっていただきありがとうございました。
そして渡邉会長、大変な時期にも関わらずお気遣いいただきありがとうございました。
昨日も改めてお二人の器の大きさと生きざまから学ばせていただきました。
まずは自分!
現実でどのような姿勢で、どのようにお金をいただき、いかに生きていくか...
当たり前のことをおざなりにしてきた自分に気づかされました。
人に依存して甘えず、そして甘やかさず、最大限の感謝を持って接して学ばせていただこうと強く思っています。
また次回もぜひよろしくお願い致します。
HさんはMHAで施術を学んでいらっしゃいます。
Hさんのご友人は20年来の慢性腰痛です。
その方は、今まで色々な治療を受けられましたが改善せず、コルセットが離せない毎日です。
くしゃみをするのも不自由なお友達を連れてHさんはMHAにいらっしゃいました。
施術の後にコルセットを外せるようになったお友達の様子をHさんからお便りで頂きました。
***************************
昨日はたいへんお世話になりました。
今日の午前中に、○○さんにお越しいただき、
経過とテープのはりかえをいたしました。
彼女のお話ですが、
今朝、かまえることなしにくしゃみができたということ、
音を立てないように便座をさげるのがいままで苦痛でしかなかったのが、
それも腰に不安なくできるということ、
歩行時に親指の付け根があたるのがよくわかるということ、
腰の痛みが5日経つころには
本当になくなるだろうな、というのを感じるということ、
そしてなにより、
いままでどう歩いていたのか思い出せない、
とのことでした。
今日は一緒に外を歩いたのですが、
彼女がきれいなフォームで歩いている姿を
見させていただきました。
きつめにテーピングをすることで、
ゆるめのときより腰の違和感がなくなったそうです。
「一週間後が楽しみで、
これならほんとうに二ヵ月後にはよくなってるって思える」
と、明るい表情で話をしてくれました。
一人の人の人生が変わっていくきっかけを
先生方はご提供していらっしゃる、
繊細であり豪快でもあると同時に重大な責任を背負って
いらっしゃるお姿を目の当たりにできたことが、
わたしにはまた学びとなりました。
拝見していて、「しびれるなあ」と興奮した施術からもまた、
施術の奥の深さと醍醐味をいただきました。
皆様には○○さんを快く迎え入れてくださり、
また、全力でお力を注いでくださったことに、
改めて御礼申し上げたいと思います。
ほんとうに、ありがとうございます。
これからもまた、どうぞよろしくお願いいたします。
まずはご報告まで。
Hさんは、母のために施術を学んでいらっしゃいます。
今回は、痛みをかかえる母の体を快復させる施術を教えて欲しいということでした。
施術と日常生活のアドバイスを受けられたお母様からお手紙を頂戴しました。
母想いの息子さんは毎週母のところに通い施術をされています。
前略
渡邉会長様、本日は大変お世話になり嬉しく感謝しております。
会長様のお陰で息子の気持ちも有難く感じました。
毎日心をリラックスして、以前の様な元気な身体を夢見て、息子の力を借りて過して行きたいと思いました。
又私は良いお友達にたくさん恵まれ、この事も有難いなとつくづく感じました。
今日の事も佛様に報告致しました。
会長様のお話もっともっと伺いたいと思ってる私です。
是非又お伺い出来るのを楽しみに致しております。
神様はその人に出来る試練を与えるのでしょうか?
まだまだ試練が続きますが気持ちだけは元気に送っています。
本当に本日は有難うございました。
末筆ながらご自愛下さいませ。
悪筆迷文お許し下さい。
お礼迄
草々
先日の基礎と五十肩の施術セミナー有難うございました。
会長の、ある意味大ざっぱなご指導(施術の箇所や手順・要領に於いて)が、逆に私の知識に頼る癖を浮き彫りにしてくれました。
また同時に、施術が「中心の確立」を離れては有り得ない、つまりMHAのヒーリングが単なる技術ではなく、人間性の成長を前提としているという事がひしひしと感じられました。
実際に施術をしてみると、自分の勝手な自己イメージ(繊細かつ素直)とは別に、雑で我流に安住しようとする自分というのが手技に隠しようもなく表れてしまいます。
そしてカウンセリングにもこれと全く同じ事が言え、結局、私という人間自身が「偽りの自分」に埋もれ勝ちであることを教えてくれているのだと思います。
これが私に人間的成長のチャンスを与えてくれるので、とても素晴らしく最高に有り難いことと感じられます。
また施術の「技術」としての側面も医学やカイロの知見に照らして合理的で、むしろ反対にそれらの源泉であることが理解され、ご指導に徹底して素直になることが大切であることも感じました。
そういった意味で施術セミナーに出て大変良かったと思います。また来月に向けて積極的に学んで行きたいと思います。
有難うございました。
2月22日(日)の午前に「施術実践セミナー《基礎編》」、午後に「症状別攻略セミナー《肩こり編》」を実施しました。
午後の部では、背骨の歪みの調べ方やショートしている部位の見方などを含め基礎編をさらにステップアップさせた技術が盛り込まれました。
この基礎施術をしっかりマスターすると、頭痛や肩こり、腰痛などの私たちを悩ます症状も軽減させることができるハイレベルな技術です。
ハイレベルとはいえ、技術的に難しいものではありません。どなたでもマスターできるものです。
受講された皆様は、ステップアップした技術を何度も練習していらっしゃいました。
更に「肩こり編」では、内臓疾患などが肩こりに影響しているケースで、脊柱にでる特徴的なヒズミの場所なども伝授されとても勉強になりました。
来月もハイレベルな施術セミナーが実施されます。
お楽しみに!
