カブキヒューマンクリニックの最近のブログ記事
3年前に重度の辷り症を発症されたOさんが、前回の治療でようやく筋膜リリースができるまでに回復されました。
辷り症での筋膜リリースは、辷っている第4、5腰椎を引っぱってしまい悪化させてしまう危険があってこれまで行うことができませんでした。
思い出すと発症当時は、起き上がるのもやっとという状態で、日常生活もままならないので、決まっていた就職も止めざるを得なかったということもありました。
保育園への就職を目標に1年間の治療を続け、ようやく就職できるまでに回復。
保育園の園長先生という仕事柄、腰に負担がかかることばかりでした。それでもあきらめず病気と向き合い治療を続けて来られた姿を見ていたので、今回の治療は私も本当に嬉しかったのです。
運動療法のパークゴルフと一緒にSさんの治療は毎日行われました。
午前中に治療をして少し涼しくなる夕方がパークゴルフという日程。
ある日、お昼ご飯に別の患者さんからの差し入れのウニをいただきました。
丼に入った熱々のご飯
一緒に並んだのが新鮮なウニ
「どうぞ、どうぞ」と勧められて、丼にウニを乗せる
東京ではとてもこんな立派なウニはなかなかない。
それを贅沢に丼ご飯の上に乗せるのだ。
「え〜こんなウニのいただき方は始めて!!」と感激のSさん
「もっともっと乗せてください」と会長のお母様がSさんに勧める
チラッと見ると本当に豪快なウニ丼になっている。
満足そうに食するSさん
インシュリンを打っているSさんの血糖が心配になってくる。
「大丈夫ですか?」と恐る恐る質問
「大丈夫、大丈夫」と満足そうな顔ですっかり丼を平らげてしまた...
翌日、「血糖は?」と聞いてみると
「昨日、あれだけ食べたのに今朝の血糖は正常値でインシュリンは打たなかったわ!」
治療を始めてからすっかり血糖値が正常値になってきたということでした。
「血糖は良くなったから、先生に今度は腎臓を良くしていただきたいわ。来月もまた小樽にお邪魔しますね!」と次の北海道治療計画を立てるSさんでした。
Sさんの北海道治療体験 終了
病気や年齢(70歳代)のせいか歩行も危なっかしい。
そんなSさんに運動のために「こちらではパークゴルフというのが盛んで、高齢者の方々もやっておられますよ」とお誘いしてみた。
(パークゴルフは、北海道が発祥の誰でもできるゴルフ風スポーツです)
「じゃあやってみようかしら」
ゴルフウェアとゴルフシューズ、素敵な帽子でばっちりきまっています。
久しぶりのスポーツでワクワクのSさん。
「えー、こんなクラブは始めてだわ!!」
「1本で全部回るの??」
本番のゴルフと違った様子に驚いた様子
それでも、スタートするとゴルフ歴の長いSさんのフォームはなんと素晴らしいこと。
なんでもいいから打てばいいのよという私とは大違い!
その時、感嘆は絶頂に達しました。
何と3ホール目、Sさんの打ったボールがころころと転がり、ホールにコロンと入った!
「ホールインワン!!!!」
ベテランの近所のTおじさんもびっくり。
すっかり元気になったSさんは、転がってくるボールの上をぴょんぴょんと飛び跳ねていました。
東京から8月末まで北海道に避暑に出かけているSさん
糖尿病、肝硬変、腎不全、自律神経失調症などなど沢山の病気です。
5日間、小樽で治療とパークゴルフでの運動療法を受けられました。
約束の時間、駅にSさんをお迎えに。
「一人で大丈夫かしたら...」と少々不安
予定の電車が到着
「階段はつらいからエスカレーターかエレベーターね」ときょろきょろしながら待つこと10分。
いくらなんでも遅すぎる...
車で待つ渡邉先生に電話
「いらっしゃいません!」
Sさんの携帯に電話をすると、
「あー木村さん!今ね、ホテルのラウンジでスープとビールをいただいているの!」
「!!!!!!」
慌ててホテルへ
海が見渡せるラウンジでSさんを発見
「早く着いちゃってここまで歩いたら暑くて、ビールをいただいたの〜ビールはこれで2杯目よ」
とフカヒレスープとビールを目の前に置いて上機嫌
「もう飲んだのですか?今日の治療は無理ですね」渡邉先生にたっぷり注意を受けたSさん。
それでもニコニコ顔で「明日から飲みませんわ!」
電車のつり革をつかまっていると腕のしびれや痛みがでてきてつらい症状を起こす胸郭出口症候群。
この症状で8年もの間悩み続けた患者さんの症状をとうとう施術で改善させることができました。
Oさんは、パラグアイ出身の日本人です。
8年前、睡眠から目覚めると両手がしびれていたそうです。整形外科を受診して検査をすると胸郭出口症候群と診断されました。
その後、半年もこれといった治療をすることもなく投薬で様子をみたそうです。でも全く症状は回復せず、仕事にもさしさわるようになってしまいました。
医師からは、鎖骨を切除する手術をするしかないと言われていたそうです。
紹介でいらしたOさんは長いこと続いていた症状で、「何とか治したい」という一心でクリニックを受診されました。
2回ほど施術をさせていただいたのですが、腕を上げてしばらくするとしびれがでてくるというのは変わりませんでした。
そこで、渡邉先生から「なんとしても症状をとれるように頑張るから勉強させて下さい」と提案があって、Oさんも毎週休みの日に来てくださいました。
Oさんの肩甲骨をみると後方に上がっています。渡邉先生が、ある日"よし!分かったぞ!これでOさんは治せる!"と言われました。
渡邉先生が、その方法で肩甲骨を矯正すると、いつも腕を上げて2〜3分するとしびれてくる腕が帰宅してしばらく大丈夫だったということ。
矯正の施術を数回繰り返すと全くしびれが出なくなったのです。
そして、先週とうとうOさんは治療を卒業されました。
手探りでの治療開始から2ヶ月(8回程度の治療)の治療でした。
一般的に整形外科でもなかなか効果的な治療法がない、といわれるこの病気も改善できることを証明できた事例です。
吉田彩美さん、23歳
私が腰に痛みを感じたのは2月の終わり頃でした。前屈ができなくなり、背中を丸くすることもできなくなり、3月のはじめに今まで何度か通っていた整形外科に行くことにしました。
しかし整形外科では分離症と診断されたものの、電気の治療と痛み止め・シップなどの処方をされただけで、結局痛みは引かず症状は悪化するばかりでした。歌舞伎ヒューマンクリニックに初めて診察に行った日には靴下さえ自分で履けず、普通の速度で歩くこともできない状態になっていました。
直近に迫っていた卒業式に出席できるのか、なにより4月から社会人として普通に働くことができないのではないかという不安が私のなかに渦巻いていました。病院で治してもらえなかったのだからもうだめかもしれないという諦めの気持ちもありました。
施術の内容は治療というよりはマッサージという言葉の方がイメージが合うかもしれません。全身の筋肉をほぐされていく感じです。もちろん、分離症のせいでガチガチになっている筋肉をほぐすのだから痛みはありました。
私も痛さのあまり声を上げることも何度かありましたが、自分の体が自然な状態に戻っていくための痛みなのでイヤな痛みではありませんでした。
最初の治療が終わって治療台から降りたときの驚きは忘れないと思います。背中の痛みで重かったはずの体が軽くて、その帰り道、私は付き添って来てくれた母と同じ速度で歩いて帰ることができ、母をも驚かせたのです。
それから私は、施術してもらうたびに信じられないくらいの速度で回復していきました。卒業式には無事振袖と袴を着て出席することができました。そして今は新社会人として何の支障もなく働くことができるまでに回復しています。これからも2ヶ月に一度はメンテナンスのために通いたいと思っています。
もしこの治療法と出会わなかったら私はどうなっているのだろうと考えると本当に怖いです。先生方と出会えたこと、施術していただいたことに感謝しています。
私と同じ痛みで苦しんでいる人がきっといると思います。私は先生方と出会えたから良かったけれど、この治療法を知らないばかりに自分を諦めてしまっている人にも、私の体験を伝えたいです。聞いたことのない治療法にチャレンジするのは多少なりとも怖いものだと思います。
でも、私の体験を皆さんに紹介することが怖さを少しでも減らせる手助けになればいいなと思っています。
病院の増築などで多忙をきわめていた昨年八月、私は脳梗塞で倒れたのです。
脳幹部に梗塞が起きて左半身がマヒしてしまい、回復しても車イスでの生活になるだろうと予想されるほどでした。
何とか回復したい一心で、以来、自らの病院でリハビリに励む日々が始まりました。そこであらためてある問題に気づきました。現代医療では、脳卒中で失われた機能を回復するためのリハビリの内容や手順を明確に系統立てた方法がないのです。
これでは患者さんは困惑するばかりです。そこで自分を実験台として、効果的なリハビリの指針を探る決意をしました。
そのヒントは、思いがけないときに得られました。縮こまって固まり、ものも握れない左手の指を何げなく強くこすったとき、鋭い痛みが感じられたのです。
「これはすなわち、筋肉そのものは動かなくとも、筋肉をおおっている膜(筋膜)には、外からの刺激を神経に鋭く伝える働きがあるということ。こうした刺激を丹念に与えれば、やがて筋肉の運動をつかさどる神経まで回復するのではないだろうか。」
そう考えはじめたとき、三井ヒューマンアカデミー会長の渡邊顯宰先生とのご縁で「筋・筋膜統合調和療法」と出会い、自らのリハビリに応用を開始しました。
その成果は見事のひとことで、リハビリ施行後は左手の指は握り開きができ、杖をつきつつも自分の足で歩けるようになりました。病後1年半たった現在では杖なしで歩行しています。
この療法の効果を身をもって体験した私は、渡邊先生を教授に迎え東京都内に歌舞伎ヒューマンクリニックを新設しました。
現在は、筋・筋膜統合調和療法による脳卒中後のリハビリを推進し、腰痛やひざ痛の治療にも積極的に導入しています。
「はつらつ元気1月号」より一部抜粋
寺門院長より、『筋筋膜統合調和療法はまさに"治療"であり「施術」ではない』とご指摘をいただきました。
まさに私達が学ぶこの療法は、民間の施術を越える医療そのものといって過言ではありません。
その為、歌舞伎ヒューマンクリニックでは、施術ではなく「徒手治療」といたしました。
この療法は、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、すべり症、五十肩、捻挫、めまい等々、病院でもなかなか治らない痛みやシビレなどが劇的に改善していきます。
どんな症状の方も一度ご相談下さい。
三井ヒューマンアカデミー御中。
渡邉会長。
木村先生。
こんにちは。
○○です。
お世話になっております。
先日木曜日は皆さんの練習台として受けさせて頂きありがとうございました。
会長にヒーリングをして調整をして頂き安心をいたしました。
ありがとうございました。
ひさしぶりの電車、行きは緊張し、自信もなかったので電車以外はタクシーでしたが、帰りはMHAからJR新宿まで歩き、○○線始発で座って帰り、○○で乗り換えて買い物をして帰り着きました。
疲れはしましたが、余裕でした。
夕方日が落ちた暗い道を自宅まで帰る道すがら、「やったー......」という達成感と安心感、本当に生かされて今ここにいることに「ありがたい」と感謝が湧いてきました。
ここまで改善まで導いて下さったこと、本当にありがとうございます。
研修は、大変中身の濃い内容なのですね。
内容がセミナーより実践的で本当に素晴らしいと感じました。
研修生として明確な目的をもち、志をもってしっかり学んで身につけていく姿勢があればあるほど、技術だけではない深い学びができ本当に自立をしていける成長ができる、素晴らしい場であることを感じました。
ぜひ、○○さんがこのチャンスを生かして本当の自分に近づいて自立していけるように頑張って欲しいな、と思いました。
ひとつ、○○さんに施術をして頂いて気づいたことがありました。
知識も施術経験も豊富にあるので自分のような素人より、指使いから感じられるものが違って、よりMHAに近いものを習得されているのだろうな、という先入観がありました。
しかし、一番感じられたのは、クライアントに対する謙虚さや、新しく素直に学ぼうという謙虚な気持ちと実際の態度が伝わってきました。
同時に私も学ばせて頂いたことは、「身体に触れるというのは、単に他人の身体に触れた経験が多いとか知識を知っているといった"技術"だけではないんだな。」ということでした。
普段、○○さんがどれだけ私に気持ちをこめて触れてくれているのかが、わかりました。(夫婦なのに、お恥ずかしい話ですが)
私は彼にして頂いたことを、大部分マイナスな面から受け取っていたことを、あらためて気づかせて頂きました。
まだまだ、私の心の在り方の間違いによって○○さんを受け入れきれていない部分があるだろうな、と思いました。
もっと、真心の面・感謝に自分の心の目を向けて受け取っていきたいと思いました。
本日より、三井ヒューマンアカデミーは歌舞伎ヒューマンクリニックとして新たな門出を迎えました。
MHAが長い間温めてきた夢を実現するための第一歩です。
今、現代医療ではどうすることもできない疾病が増加していることは深刻な問題です。
脳卒中になったとしても現代医療により命は救うことはできます。しかし、リハビリ技術レベルの低さから麻痺を改善させることは極めて困難で、多くの方々が発病後の麻痺に苦しみます。
また、椎間板ヘルニアなどの疾患は、投薬などの対処療法をするか重度の場合には手術しか方法がないのですが、手術をしても症状は軽くなる程度で完治しないケースが大半です。
ましてや癌や難治性の疾患では、発生した癌を取り除いても次々に再発を繰り返し、その度に手術や抗がん剤などの対症療法を長年にわたり続けなければいけません。
このように苦しい治療を受けながら病と闘っていらっしゃる方々に、歌舞伎ヒューマンクリニックでは、現代医療と代替医療の統合医療をご提供して疾病による苦しい症状の軽減を図りながら、身体と心の両面からアプローチして疾病の根本的な治癒を目指していきます。
このMHAの渡邉会長が研究の末、創り上げた施術ヒーリングは、「筋筋膜統合調和療法」と名付けられました。
この施術ヒーリングは、寺門医師とのタイアップにより現代医療では改善しない疾病を持つ多くの患者さんにとって希望の光となるでしょう。
そして、歌舞伎ヒューマンクリニックでは、現代社会で急増するうつ病などの精神疾患の患者さんに対しての心理カウンセリングやスピリチュアルカウンセリングも行っていきます。
現代社会では働き盛りの中高年男性の自殺が急増しています。不景気や失業などの経済不安のなかで、物質面にばかり心を奪われて生きてきた人々は、生きる希望を無くし精神疾患となり自ら命を絶ってしまいます。
心理カウンセリングとスピリチュアルカウンセリングは患者さんが抱える問題を解決するのと同時に、真実の幸福とは何か、生きる意味は何なのかを深く理解していただくことをしていきます。
MHAは、多くの苦しむ方々に希望の光を見つけていただくお手伝いをさせていただきたい、そういう気高い志を持ち続けてまいります。
今後も歌舞伎ヒューマンクリニック(MHA)をよろしくお願い致します。
代表 木村ひでみ
